2005年05月14日

味覚感度は若い女性1番

甘味、塩味、酸味、苦味を認知する感度は4つすべてで女性が男性を上回り、年齢が若いほど感度が高いことが佐賀大の水沼俊美教授(栄養学)らの大規模な調査で分かった。

水沼教授は「一番味覚の鋭い若い女性に人気のあるお店はおいしい店と思って間違いない。味覚に鈍感だと味付けが濃くなるので、健康に良い薄味の調理をするには女性が有利」とのこと。

日本経済新聞 2005/05/13 夕刊


こちらもまた、女性の感覚は鋭い、という話。
一般に女性のほうがリスニングが得意というのも同様なのではないだろうか。匂いに敏感、色に敏感などなど。すべて同様。

ま、逆に言えば、出先で傷を負って帰ってきても平気でいるには、鈍いほうがいいからなぁ(笑


あと、どうでもいいのだが、「佐賀大学の先生が発見した味覚に関する研究成果」という組み合わせの是絶妙ぶりにかなり感動した。

欧州諸語では、 saga- という語幹は「味覚に優れた、賢い」というニュアンスになる。
まさに、 佐賀大 → 知性、味覚 という組み合わせ。
ズバりビンゴですな。

Posted by kone at 2005年05月14日 06:50 | トラックバック
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