2005年03月19日

一国の領地の地図。転じて、一国の領域。領土。また、個人の勢力範囲。

強大な騎馬軍団を背景に、クシャン人は、中央アジアで次第に勢力を拡大していきました。
当時の遺跡から出土したクシャン人の兵士の姿。
馬に乗りながら弓を放つ画期的な先方を得意としていました。

今から1900年前、クシャン人は、他の遊牧民を抑え中央アジアを制覇。さらに、インド世界をめざしました。

中央アジアとインド世界の間に立ちはだかる、標高6000メートルを超えるヒンズークシの山々。

クシャン人の騎馬軍団は果敢にこの難所に挑戦し、麓の町カブールを制圧しました。さらに、ガンダーラ地方に駒を進めます。

古くから、インド、ギリシャ、イランの様々な民族が争奪を繰り返してきたガンダーラ。
クシャン人は、激しい戦いの末、ガンダーラを手中に収め、さらに、インド世界の北半分も【版図】に組み込みます。

(NHK文明の道第3集「ガンダーラ・仏教飛翔の地」放送のナレーション)

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lethargy

While some frogs cost only 20-30 dollars (US dollars) to treat, others can cost more than 100 dollars, Pergolotti said.
She warned of an increase in the number of previously unrecognised frog diseases which could indicate broader environmental degradation.
Typical symptoms included changes in skin colour, 【lethargy】 and weight loss, she said.
"These are new and unrecognised diseases. Because we know so little about them, we get as much lab work done as we can afford," Pergolotti said.

オーストラリアに唯一あったカエルの病院が閉鎖してしまう、とのこと。
http://story.news.yahoo.com/news?tmpl=story&u=/afp/australiaanimalsfrogs

ことしゃんのページで見かけた記事です。
http://ch.kitaguni.tv/u/1544/%a4%ab%a4%a8%a4%eb/0000194608.html

【lethargy】;
1. A state of sluggishness, inactivity, and apathy.
2. A state of unconsciousness resembling deep sleep.
[American Heritage]

1 無気力,無感動;倦怠(けんたい).
2 〔病〕嗜眠(しみん),昏睡(こんすい)(状態).
[小学館プログレッシブ]

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2005年03月16日

穢濁

読売新聞[編集手帳]から 2005/03/16

抵抗できない丸腰の相手にロケット弾を浴びせかけるような【穢濁】した犯罪集団のなかにも、災害を通して生命の尊さを肌身で知った者がいるに違いない。

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2005年03月09日

Perro Verde −緑の犬−

Perro Verde のMarikoさんは、南米諸国に滞在→東大法学部卒→通訳として外資系企業を漂流→フリーランス通訳
という、Perro Verde(変わったやつ、珍しいもの)な道をてくてく前進中の同時通訳者の方です。

通訳としての日常をはじめ、多くの話題をデイリーに更新されています。
http://blog.livedoor.jp/necoashi31/

ところで私、恥ずかしながら、 "perro verde" という慣用句、存じ上げませんでした(汗

2005年03月06日

ヤブ医者

一般的に「ヤブ医者」とはヘタな医者、技術の劣る医者という意味に使われますが、元々、「ヤブ」というのは学業の劣るものをいう「野巫(やぶ)」からきていると言われています。

髭星人「ヤブ医者とは」
http://onoda.blog.ocn.ne.jp/ma1866/2004/06/post_35.html

ということで、例によって、辞書で調べてみました。

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ちびくろさんぼ復刊

3月6日 読売新聞「編集手帳」

19世紀末の英国の作品で、戦後になって日本で出版された翻訳本「ちびくろさんぼ」が来月復刊されることになったという。「黒人差別を助長する」といった批判があり、十数年前に絶版になっていたものだ。

「かつては民話ブームと呼ばれる時期もあったが、バブル経済の盛んだったころからおだやかに下火になっていった。」とは、民話研究者の大川悦生さんが亡くなる直前、1988年の言葉。

大川氏は、さらに柳田国男氏の言葉を引用する。「説話の英雄は最初は小さく貧しく、形が見苦しかったほかに往々にして怠惰であった」と。

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方丈

【方丈】
山寺のおしょうの思索・雑感……ためらわず大胆に
http://blog.livedoor.jp/osho/

山寺の住職のウェブログのよう。サイト本家も絶妙の味。
http://www.yamadera.info/

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2005年03月04日

テンパってます。

公公公私もろもろたくさん重なっておりまして、収集がつかなくなってます。
もうすでに処理しきれなくなって固まっているのですが、ピークは3月14日の週になると思われます。

みなさん申し訳ありません。