米大リーグ投手 大家友和氏 1月14日
メジャーリーグのオフシーズンを利用し、大学には後期だけ通っている、とのこと。
初耳だった。
「理解しなければ意味がない社会人は、単位取得が至上命題の学生とは目的が違う。」
「その場しのぎで単位を取っても、理解して、得た知識を活用できないなら、何のために社会人が大学に行くのかと思う。勉強はバカ正直にやっているつもりだ。」
などなど、不勉強な大学生だった僕には耳の痛い話が続く。
そのほか、第一にプライオリティを置いている職業とどう折り合いをつけるか、などなど。
少子化で大学全入時代を迎えるというが。
高校を出たまま訳も分からず大学に進級し、20歳前後を特別目的もなく過ごす大学生を量産するより、社会に出て痛い思いをして、「こりゃ、自分は勉強せにゃならん。」と思って大学に入ってくる人間を教育したほうが、社会のためだし、大学のためだし、本人のためではないだろうか。
大家氏自身、シーズン中に米国で完成させた課題のリポートを認めてもらえなかったり、授業は二限と三限に集中させて、取れる単位はせいぜい20単位前後だ、などなど、大変そうだ。
同じ大学へのハードルが下がるにしても、そういう社会人にとってのハードルが下がって欲しいものだと思う。
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