2005年01月15日

偽札作り

1月13日 明日への話題、星野知子

偽一万円札が大量に出回っている。自宅のパソコンやカラーコピー機でとりあえずはだませるくらいのものが作れるとは、と、事件とは直接関係ないところで感心する。
偽札作り自体の罪は重く、「無期または三年以上の懲役。」強盗並みとのことだ。

ところで、オランダのデーヴェンダーという町にかつて行ったとき、偽金作りの罪人を処刑するのに使った大鍋を見つけた。直径1メートルを超える鉄鍋に、油を煮えたぎらせ、そこに罪人を放り込んだのだという。風情ある広場にある不釣合いな処刑具であった。
ハンザ同盟の下、人と物が行きかい、富が集まる貿易の拠点として栄えた町では、偽金作りはそれだけの重罪だったのだろう。


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「釜茹で」どころか、「釜揚げ」です。スゴいことをやるものですな。
処刑される側としては、どっちがイヤなものでしょうか。。。水炊きな「五右衛門風呂」のほうがイヤですかね。あまり考えたくないです。
そういえば、「フスの火刑」というのもありました。高校の頃、世界史の授業がつまらなくて退屈しのぎに教科書の先のページを読んだりしていたものですが、そのときに見かけた「フスの火刑」の写真が未だに忘れられません。その写真自体はGoogleで探しても見つかりませんでしたが。

1415年、フスが異端の罪で火刑に処されると、フス派戦争が勃発。フス派は凶行が派遣した十字軍を粉砕したが15世紀前半、ドイツとオーストリアを中心に繁栄していたハプスブルク家の王がボヘミアを統治下に置くと、その軍門に下った。
細かいことですが、「教皇が派遣した十字軍」が「凶行が派遣した十字軍」になってます(笑
http://kyoto.cool.ne.jp/doukyou_puraha/praha.htm


「ハンザ同盟」については、
http://www.geocities.jp/timeway/kougi-61.html
ネーデルランドは、交通の要衝だったんですね。

フスの火刑については、
http://www.geocities.jp/timeway/kougi-53.html

「交通の要衝」といえば。
中国やインドが巨大市場に成長していったとき、日本の港は交通の要衝足りえるのでしょうか。。。

Posted by kone at 2005年01月15日 21:48 | トラックバック
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