2005年01月09日

ジェトロ、米国発にも門戸

新風シリコンバレー 2005/01/05 八田亮一

ジェトロのタイガーゲートプロジェクト。(←「虎ノ門」から来ているのか?)
ベンチャー企業に就職した僕の友人も、これでシカゴに数年行っていたことがある。


従来も米国発を受け入れる余地は理論上はあったのだが、「優先順位的に」実質的には門戸を閉ざされていた。

「日本に本拠を置くベンチャーが米国で成功すれば、日本で法人税を納めるなどの形で直接還元される」という例は国内発を優先させるいい名分だろう、しかし、今日のグローバル化されたビジネス環境の中で、そういう地元利益誘導的な資金配分はどんなものか、と、記事はある意味そんな調子。
シリコンバレーなど、人脈とインフラに溢れた現地から日本に逆輸入される企業家などもあれば日本の企業化予備軍にとってもいい刺激だろう、とのこと。

確かに、直接的に税金を支払っていないものを支援するというのは難しいだろうな、という感想は持つ。いい刺激がいつ、どのくらいの形で得られるのか、というのもいまいち見えにくい。
とはいえ、記事の言うとおり、日本のメリットになるのならば、援助してもよいのでは?という気もする。
ODAとかで多額の現金を海外に無償援助しているのだし、ねぇ。

Posted by kone at 2005年01月09日 17:55 | トラックバック
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