2005年10月17日

物事が最後に来て勢いの盛んになること。また、最後。

勝ち将棋、鬼の如し。木村の側にだけ次々と好手が出る展開になっている。三浦の顔に精気が無い。...相横歩取りに持ち込んだこと自体を悔やんだのかも知れない。本譜の進行では複雑な局面でも独特の勝負勘を発揮する三浦の才能が生かせない。
木村の次の一手が本局の( )を( )一手となった。

読売新聞 竜王戦挑戦者決定三番勝負第1局 第7譜

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2005年07月25日

にわか雨。夕立。《季・夏》

【驟雨 (しゅうう)】

トノサマガエルをネットで調べていてヒットしたサイト。お寺さんのよう。http://www.d7.dion.ne.jp/~gyoun/sanpo8.htm

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2005年06月13日

ある一つの道でもっとも高く仰ぎ尊ばれる人

在野民俗学の【泰斗】、谷川健一氏がフィールドワークを含めた本格的な研究に着手したのは四十九歳の時だ。独学、遅咲きの人である。日本地名研究所を旗揚げし、民俗学の立場から地名の重要性も主張してきた。

日本経済新聞 2005/06/13 「小さき民」こそわが師

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2005年05月21日

なんでも盛んに食べるさま。大食。

というわけでアオダイショウもエラい。
なにしろアオダイショウは大きい。
人里で普通に見られるヘビとしてはもっとも大きい。
そのうえ攻撃的で食欲も旺盛である。
好物はネズミで、生きたまま丸呑みする。
鶏卵だって呑み込むし、スズメやトカゲもよく食べるようだ。
ときとしてリスやウサギまで丸呑みするらしい。
ウサギなんか呑んだらさぞかし体がパンパンに膨れるだろうが、
それだけの(  )家というだけで尊敬に値する。

あやかし動物園
http://www.maboroshi-ch.com/ata/zoo_23.htm

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2005年05月13日

生活。生計。さまざまな生業。

シリウスの主張はクラディウス帝の賛同を得て、かくして弁護士の報酬を1万セルティウス以下とする決議がなされました。このため、法廷を(    )の場としていた弁護士の中には、貧窮に喘ぐ者も少なからずいました。

NHKカルチャーアワー歴史再発見「古代ローマ生活誌」

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2005年04月24日

江戸時代、宿駅で、客の持参した食料を煮たきする薪代だけを受け取って宿泊させた最もふるい形式の旅宿

「旅籠屋」と「木賃宿」はどう違うのでしょうか?
英語で「木賃宿」を何という?

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2005年04月10日

天子・君主などの行政をたすけること。

周の文王(西伯)が狩に出ようとして占ったところ、「獲物は龍にあらず、虎にあらず、獲物は覇王の【輔弼】の臣であろう」と出た。狩に出かけると、はたして渭水のほとりで、一人の釣人に出会った。それが呂尚だった。文王は呂尚と語り合ってすっかり気に入った。「【先君、大公】のころからまもなく聖人が現れ、周を隆盛に導くであろう、という言い伝えがありましたが、あなたこそその人に違いありません。あなたのおいでを、大公は待ち望んでいたのです」といい呂尚を迎えた。ここから太公望は、釣人の代名詞となる。

http://www005.upp.so-net.ne.jp/zep/sekaisi/wadai/china.html

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2005年04月08日

病気が進行、経過して他の状態になること。病気の進行した結果。

 北海道から九州にかけて8種類のヘビが生息しているが、毒蛇はマムシとヤマカガシ(北海道には
生息しない)のみである。しかし、実際にヘビをほとんど見たことがなければ、この2種類を判別
することさえ難しく、また、草むらなどで咬まれた時などはヘビを確認できないことも多い。
 このような時は牙痕や症状から判別しなければならないが、まれに腫脹がわずかであるにも
かかわらず、咬傷後短時間で出血傾向の見られる重症マムシ咬症が、ヤマカガシ咬症と間違わ
れることがある。このような重症マムシ咬症は、その【転帰】がはやく、早急に適切な処置を行わな
ければ、死に至る危険性が高い。

ジャパン・スネークセンター
http://www.sunfield.ne.jp/~snake-c/bite1.htm

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2005年03月19日

一国の領地の地図。転じて、一国の領域。領土。また、個人の勢力範囲。

強大な騎馬軍団を背景に、クシャン人は、中央アジアで次第に勢力を拡大していきました。
当時の遺跡から出土したクシャン人の兵士の姿。
馬に乗りながら弓を放つ画期的な先方を得意としていました。

今から1900年前、クシャン人は、他の遊牧民を抑え中央アジアを制覇。さらに、インド世界をめざしました。

中央アジアとインド世界の間に立ちはだかる、標高6000メートルを超えるヒンズークシの山々。

クシャン人の騎馬軍団は果敢にこの難所に挑戦し、麓の町カブールを制圧しました。さらに、ガンダーラ地方に駒を進めます。

古くから、インド、ギリシャ、イランの様々な民族が争奪を繰り返してきたガンダーラ。
クシャン人は、激しい戦いの末、ガンダーラを手中に収め、さらに、インド世界の北半分も【版図】に組み込みます。

(NHK文明の道第3集「ガンダーラ・仏教飛翔の地」放送のナレーション)

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2005年03月16日

穢濁

読売新聞[編集手帳]から 2005/03/16

抵抗できない丸腰の相手にロケット弾を浴びせかけるような【穢濁】した犯罪集団のなかにも、災害を通して生命の尊さを肌身で知った者がいるに違いない。

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2005年03月06日

ヤブ医者

一般的に「ヤブ医者」とはヘタな医者、技術の劣る医者という意味に使われますが、元々、「ヤブ」というのは学業の劣るものをいう「野巫(やぶ)」からきていると言われています。

髭星人「ヤブ医者とは」
http://onoda.blog.ocn.ne.jp/ma1866/2004/06/post_35.html

ということで、例によって、辞書で調べてみました。

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方丈

【方丈】
山寺のおしょうの思索・雑感……ためらわず大胆に
http://blog.livedoor.jp/osho/

山寺の住職のウェブログのよう。サイト本家も絶妙の味。
http://www.yamadera.info/

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2005年02月21日

平仄

改めて比べると三店の鯛焼は、姿かたちにかなり個性がある。...しかし、それは思いとどまり、三店の店名と所在地を織りこんだ漢詩で調査を総括することにした。脚韻と【平仄】に苦吟して漢字を並べたが、むろん不出来。...

(日本経済新聞「明日への話題 鯛焼」 石田寛人 金沢学院大学学長 2005/02/14)

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2005年02月19日

綱紀○○ぶりを極める

インドからの難行軍の末にカルマニア地方に戻ったアレクサンドロスであったが、このころ彼の耳には各地の太守たちの【綱紀紊乱】ぶりや不正に関する情報が数多く入ってきた。
ペルセポリスを発ってダレイオスを追撃し始めた前330年春以来の王の不在は各地の太守たちの専横と、それに反発する東方人たちの自立傾向を助長した。
そのため、インドから戻ってきたアレクサンドロスがやらねばならなかったことは、不在中に乱れた綱紀を粛正することであった。

マケドニア史系サイト「Historia」から
http://pezetairoi.hp.infoseek.co.jp/history/a-3-10.html

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ある事柄を自分のものあるいは自分の仕事として意識すること。

本業の方の【自我関与】を高めようとすればするほど、
英語にエネルギーを費やすことにためらいを感じてしまいます。
そういうわけで、今週はビニェットの暗記に何やら心理的な抵抗を感じ、
結局取り組めませんでした。

英語学習日記

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2005年02月18日

宇宙開闢

137億年前の宇宙誕生から10億年後までの間に形成された銀河の集合体である最古の「銀河団」を東京大、国立天文台などの研究チームが米ハワイ州にあるすばる望遠鏡で発見、17日発表した。

 これまでの観測記録を5億年さかのぼる。宇宙最大の天体である銀河団が、【宇宙開びゃく】後早い時期から存在していたことを示す成果という。

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/science/astronomy/?1108643696 Yahoo!ニュースからなので、早々にリンク切れになる可能性大。

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2005年01月26日

大きな地震の前に人間の感覚で感知される前兆現象。

★ 2005年01月26日水曜日、8時更新
 前兆レベルは非常に強いもので、ほとんどすべての前兆が出揃っていた。行徳・K君などの電磁波ノイズ、TVIは緩解が続いていた。[宏観]的には数日前から直前型の放射現象、激しい赤焼け、カラスなど生物前兆、耳鳴りなど体感前兆。すべて、この満月トリガーで北米プレートなどにM6前後が発生することを示すデータだった。なのに、M3前後の多発があるが、前兆に対応する解放が見られない。
 経験則から、こうした抑圧現象が続くと、次に来るのは超大型の発生である。...

東海アマ地震予知情報

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2005年01月21日

「はい、はい」と言って意に従おうとする

厚労省は傍聴者にも資料を配布するようア社に求めたが、「論文化して学術誌に載せるまでは資料の配布はできない」と拒否されたという。水口事務局長は「医薬品の許認可権を持つ厚労省が、ア社の姿勢に[唯々諾々]としているのはどういうことなのか」と疑問を投げかけた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050120-00000156-mai-soci

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2005年01月15日

1.元旦の異称 2.忌みはばかって禁止したり避けたりすること。

けいたん【鶏旦】
きんき【禁忌】

古代中国で、1月1日を鶏の日とし、2日を狗の日とし、以降7日まで日付ごとに動物をあてて[禁忌]や行事を設けた風習から、鶏旦が元旦の異称になった。

日経新聞1月3日「春秋」

隠し立てをしないで、心の中に思っていることをすっかり話す。

付き合いの多い仕事柄、[胸襟(きょうきん)]を開くための一杯は欠かせない。

日経新聞「明日への話題」1月14日 千宗室

2005年01月09日

自分の行いなどについて、自分で恥ずかしく思うさま。

百貨店やカタログ業者が全国各地の名産を掻き集めてくれる便利さに慣れ親しんだ今の私が、祖父の
ように心からの感謝の念を表しているかと自問するならば甚だ[忸怩(じくじ)]たるものがある。

日本経済新聞 明日への話題 千宗室「祖父の話」
2005/01/07

日経新聞夕刊一面ののリレーエッセイ。面白いものが読めることが多いです。
裏千家家元の書いたこの文章、なかなかの格調でした。
ただ、この記事、オチはイマイチでした。

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詩歌、邦楽などの同門。連中。

今と違い、地方の特産物はその地から送ってこなければなかなか賞味することができない。たまさか
食卓に上がる珍しいお菜(おかず)は、祖父が出向いた土地の(お社中)が送ってくれたものだった。
即ち、いつでもある、というものではない。だから、まずご先祖様にお供えし、 ...

日本経済新聞 明日への話題 千宗室「祖父の話」 2005/01/07

小さな火鉢の様相の銅製品

冬は勿論のこと、暑い夏でも祖父は燗酒を好んだ。茶の間の祖父の座の横には長火鉢が据えてあり、
冬場はそこに掛けられた鉄瓶が銅壷(どうこ)代わりとなって程余億酒を温める。

日本経済新聞 明日への話題 千宗室「祖父の話」

「いわゆる燗酒をするための道具で小さな火鉢の様相で銅製品です。
 最初、炭に火をくべているから何するんだろうと思っていましたが、焼き網側の炭入れ部分での熱
を反対側の水入れ部分に伝わり、あったまるというシロモノで昭和初期くらいまでごく当たり前のよ
うに使われていたそうです。」とのこと。
http://homepage3.nifty.com/takeohu/yarareningaiku6.htm

2004年12月25日

カレー南蛮の秘密

今日、大学時代からの友人とソバ屋に入りました。

にしんそばが食べたかった僕は、メニューをざっと見てにしんそばがないのを確認すると、「すいません。おばさん、にしんそばあります?」とたずねました。
お店のおばちゃんは、「ない」と答えました。

結局、僕は山菜そばにしようと一瞬しかけて、なめこそばにしました。友人は、鳥南蛮にしました。

ところで、「南蛮」って、何なんでしょう...?僕は、ふと気になりました。

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