実践 引き寄せの法則 感情に従って"幸せの川"を下ろう - エスター・ヒックス (著), ジェリー・ヒックス (著), 吉田 利子 (翻訳)
2007年の僕にもっとも影響を与えた本10冊のうちのひとつ、「引き寄せの法則。」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797341904/konesweb0f-22/
その中でも実践に生かしにくい「許容し可能にする」心のありようについて書かれたのがこの本。
平たく言うと、同じ現在、同じ将来に対するものだとしても、感情が落ち着かなくなるとらえ方は、その人のためにはならない。
そうではなく、今の状況に対してもよいところを認められること、これから状況はよくなるだろうという期待をしっかり持てることが、そういった落ち着いた感情の延長にある自称を引き寄せるということ。
とはいえ、なかなかストレスにさらされている状況でそういう発想に至れるものでもない。この本は、様々な状況において、どう物事の有り様を捉えるかというフレームワーク集という感じだ。
この本で書かれていることをものすごく簡略化すると、斉藤一人さんの「ツイてる、奇跡だ」につながるものと思う。
一度読んだだけではなかなか実践しにくいが、くり返し読むことで、似たような状況に落ちたとしてもすぐに感情が落ち着く方向に持って行けるよう、くり返し気が向いたときに開いて読むとよいかもしれない。
あと、個人的に強く興味を引かれたのが、ナポレオンヒルが「Think and grow rich」の原版では、彼が本当はつかんでいた真の成功の法則として引き寄せを認識していたことを匂わせる記述がみられるという一説。
以前から、僕は、彼が活躍した工業の時代にはあの説明で精一杯で本当はもっと奥深いところの理解をかなりしていたのではないかと思っていたのだが、この記述はそれを裏づけるものだった。
実践 引き寄せの法則 感情に従って"幸せの川"を下ろう - エスター・ヒックス (著), ジェリー・ヒックス (著), 吉田 利子 (翻訳)
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