「受験番号4814番の君、ちょっと、こっちの部屋に来てくれるかな?」 「え?あ、はい。」 「この受験票の写真、君の顔とぜんぜん違うじゃないか。」 「ああ、これですか。」 「どういうことなんだ?」 「受験願書を送ったときには替え玉受験をしようと思っていたんで、友達の写真を貼ったんです。だけど、やっぱり自分で受けることにしたんですよ。不正はいけないですからね。」
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