2004/10/20-2004/10/31
トンガ・リキの15体のモアイ (チリ・イースター島にて)
僕がイースター島で撮った写真の中でも、もっとも気に入っているもののひとつ。
トップページに度々持ってきているし、会社の業務で作ったパワーポイントの背景なんかにも、色を薄くするなどの加工をして使ったことがある。
「15体」と謳っておきながら、15体すべてがアングルに収まっていないところが個人的にはミソ。

2004/11/01-2004/12/02
ナセル湖遠景 (エジプト・アブシンベルにて)
エジプトで撮影した写真には、この手の空から光軸が降りているものがいくらかある。
ナセル湖は、アスワンハイダムの上流、アブシンベル大神殿の前にある湖である。ここから180度振り返って少し歩けば、神殿の入り口に構える神々の巨大像に至る。

2004/12/03-2004/12/15
モンテプルチアーノへの道中にて (イタリア・トスカーナにて)
詳しい方の案内で、トスカーナの地方都市いくつかを一日ツアーで回った。これは、その日の夕方に撮った写真である。
高台から見た夕日と森のバランスが絶妙であった。

2004/12/16-2005/01/02, 2005/04/07-2005/04/27
, 2006/04/02-2006/06/23
ラ・キアカにて歩く犬 (アルゼンチン・ラ・キアカにて)
90年代の南米旅行で撮った写真の中では、これが文句なしにピカイチの代表作。犬がてくてく歩いてくるのをみて「よっしゃ」と撮っただけなのだが、その割にはあまりによく撮れていたようで、現像してみて、あとでびっくりした。
ラ・キアカはアルゼンチン、ボリビア国境の街。この街については、 南米旅行記 でも紹介した。これまで僕が旅行してきた中でも、いちばん印象に残っている場所のひとつである。

2005/01/03-2005/02/06
Masked Booby (エクアドル・ガラパゴス諸島にて)
2005年は酉年ということで、年賀状には鳥を使ったものをと思っていたら、すぐにこの写真が思い当たった。
状態のよい野鳥の飛翔を予感させる表情とエネルギー、画面左上からの明るい日差し、空、海、火山岩、各々のコントラストもはっきりしており、作者としては十分に気に入っている。カツオドリとやる気のなさそうな雰囲気で日光浴をしているウミイグアナとの対比もおもしろい。
とはいえ、主役となるべき二羽の鳥が少々焦点を外れてしまい、中央よりやや上に来てしまったのが個人的にはちょっと残念。あと、鳥の首の位置が水平線より上に来るようにもしたかった。
実は、撮影時、画像下部にいるイグアナに気を取られすぎてしまい、彼(彼女?)がはっきり写るように、と、カメラの焦点をちょっと動かしてしまったのだ。今思えば、別にその必要もなかった。
年賀状用には、下部を削ることでバランスを取り直したものを制作した。

2005/02/07-2005/04/01, 2006/01/09-2006/04/01
ルクソール東岸の神殿で見かけた犬 (エジプト・ルクソールにて)
ルクソールは、ナイル川を隔てて2つの地域に分かれる。 太陽の昇る東岸は「生者の都」、夕陽が沈む西岸は「死者の地」。そして、この写真は、東岸で撮ったものである。記憶が定かではないのだが、ルクソール神殿で撮影したものだと思う。
エジプトらしい乾いた空気を感じさせる光と影。痩せた体躯の犬は、石畳に腹をつけて体を冷やしている。その表情は柔らかい。目線の先に何を見ていたのだろうか。

2005/04/02-2005/04/27, 2005/08/19-2006/01/08, 2005/08/19-2006/06/24
ラ・キアカにて1枚 (アルゼンチン・ラ・キアカにて)
ちょっと気が向いたので、たまには自分の写真を。
この写真は、アルゼンチン・ボリビア国境の街ラ・キアカでのもの。左にあるのはアイスクリーム屋の引き車。"Helados del Norte" とでも書いてあるのではないだろうか。画面が切れているので "Norte" に関してだけは確かではないが、アルゼンチン北部の町でのことなので、たぶんそうだろうと思う。
"helado" はイタリア語でいうところのジェラート(Gelato)。スペイン語では "h" の音は出さないので、「エラード」と読む。

2005/04/28-2005/06/04
アシカの子2頭 (エクアドル・ガラパゴス諸島にて)
久しぶりに写真を追加した。
この写真は、1週間ちょっとのガラパゴス諸島クルーズで最後のほうに撮った写真。ただ、残念ながら、いつどこの島で撮ったとか、そういった記録は残っていない。
海から上がったばかりの濡れた体で砂浜を転げまわったあとなのだろうか。毛皮と砂の色の入り混じった模様がなんとも愛くるしい。

2005/06/05-2005/06/17
アマゾンの少女 (ペルー・イキトスにて)
イキトスはブラジルのマナウスと並び、代表的なアマゾンへのゲートウェイである。
リマからは飛行機で数時間くらいだったろうか。早朝の飛行機に乗って、昼すぎには街からちょっとアマゾンに入ったところまで来ていたと思う。
この写真は、ガイドの案内で森の奥の集落に連れて行ってもらったときに撮ったもの。彼女の目、ひきしまった口元はとっても知性的だ。その表情を見ていると、くだらない道具や情報に溺れた都会がバカバカしいものに思えてくる。

2005/06/18-2005/08/18
カプリ島の岬 (イタリア・カプリ島にて)
カプリ島を訪れたのは、2000年の春である。
ナポリから早朝の船で島に入り、夕方戻るという忙しいスケジュールだったが、幸いこの日は天候も良く、午前中に蒼の洞窟に入り、昼前からはのんびりと島内を散策することができた。
この写真は、昼過ぎ、リフトに乗って登った島の高台で撮った写真である。



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